4月24日(火)
夕方頃、排便時力みすぎたのか、茶オリが・・・
ぎゃーーーどーしよーーー
ホントに?ホントにダメなの??
家に一人きりでかなりテンパリ状態。
6時になった、会社に行ってる旦那にメール。
「電話してもいい?」
すぐに電話がかかってきた。
「出血しちゃったーぁ・・・」←思わず大泣き
「病院に電話した?電話したらもう1回電話しな」
そーだよ、病院に電話してからだよ、とちょっと冷静になる。
それでも病院に電話で説明してるとき、声がワナワナしちゃってた。
「痛みはありますか?心配だったら病院に来て」
受付の人は診察時間が過ぎてるのに優しく言ってくれた。
しかも、「安静にしてお家の人がいないなら、タクシーで来て」とまで言ってくれた。
旦那がタクシーを手配してくれる。
「もう家に来るように手配してあるから」
ううーありがとー
怖いよぉ・・・
行きのタクシーの運ちゃんは、行き先が産婦人科だったせいか黙って素早く行ってくれた。
病院に着くと、帰る用意をしてたらしい院外の先生が走ってきてくれる。
「子宮内の出血は無いですね」
「茶色い血は古いものだから、あまり心配しなくても大丈夫だよ」
ほっっ・・・そーなんだ。
安静にして帰ってと言われて、病院に書いてあったタクシー会社に電話するも
「近くに居ません」と無線の人に言われてしまう。
病院ももうとっくに診察時間過ぎてるし・・・
いーや最悪ゆっくり駅まで歩こう
外に出ると寒い上に雨が降ってる。
行きはタクシーだったから傘が無い(;_;)
やっぱりタクシー呼ぼう。
あっ行きのタクシーのレシートに電話番号書いてあるかも!
・・・あるじゃん!
病院の隣にコンビニがあったので、そこにいると伝えた。
10分位したらタクシーは来た。
その運ちゃんはただ、コンビニ前に居る客を乗せただけと思ってる。
「○丁目まで行ってください」
その一言から不幸は始まった。
「タクシーはね、郵便局の人じゃないから’丁目’で言われても分からないんだよね
他に目印無いの?」
「○○高校の付近なんですけど」
「あーそれだったら分かる、逆方向だね」
帰る間、高校も正門側と裏門とあるからどーのこーの言っていたけど
あまり聞いていなかった。
「あ、そこの1通のトコ入ってください」
このセリフの後も1通の説明の仕方についてウンチク言ってたけど
段々リミッターが振り切れてきた。
「そこで止まってください」
もうイヤだ。
送迎で呼んでやったのに、なんでこいつの嫌な話しを聞いてなくちゃならないの?
料金を素早く支払って濡れながら家まで早歩きで帰った。
後で、我慢してレシート貰えば良かったと後悔。
そしたらだってそいつの運転者NOが分かったから。
もう2度と乗りたくない。
胎嚢=28.6mm
多分8W3D